メンタルケア心理士費用/試験費用と講座費用

資格にはお金がかかります

 

メンタルケア心理士に限らず、資格を取るためにはそれなりにお金がかるものです。
大きく分けると、まずは試験費用。
これは、公的資格ならば国や県などに、民間資格ならばそれを実施する団体などに、普通は試験を受けるときに払うお金です。
特に民間資格だと、この受験するための費用は今度の活動のためのお金になりますから、安くはない場合が多いです。
そして、一番かかるのが資格試験に向けての講座を受けるための費用ですよね。
これは、ヒューマンアカデミーなどの民間企業が行っている資格習得のための講座を受ける時のお金で、受講料や教材費を含んだお金になります。
この相場というのは会社によってまちまちで、安いものも高いものも当然あります。
とは言え、安いからいいというわけでもないですし、高いから充実しているというわけでもありません。
安い講座に飛びついてみたら、教材はぺらっぺらでアフターサービスもなく、サポートもお粗末だった。とか、そもそも教材費が別でごっそり教材費を取られたなんて話もあります。
逆に、高い講座だから安心だろうと思ったら、値段の割には内容の薄い講座だったということもあるのです。
つまり、値段というのは一つの指標であって、それで講座を決定していいものではありません。
大事なのはその値段で何ができるのか、どれくらいの事をその値段でしてもらえるのかなどをしっかり考えなければいけないということを踏まえて、値段の話をしていきましょう。

 

試験費用は一律です

 

メンタルケア心理士は公的学会によって認められた公的学会認定資格です。
公的学会認定資格とは、内閣総理大臣所轄の特別機関「日本学術会議」によって指定を受けている公的学会によって認定されている資格の事を言います。
つまり、メンタルケア心理士は民間の資格ではあってもきちんと公的機関によって認定を受けている資格なので、試験費用がまちまちだったりということはありません。
試験費用は7700円。
これは、あなたがどのような場所でどのような学歴を持っていてどのような講座受けてても変わりません。

 

通信講座の費用

 

ではその試験を受けるために必須となる、メンタルケア心理士講座のお値段はいくらになるでしょう。
メンタルケア心理士の試験を受けるためには、認定心理士の資格を有している、産業カウンセラーの資格を有している、4年制の大学で学んでいる、という条件を満たしていなければ、教育指定校による講座の受講が必須条件となっていますので必ず必要になってくるお金です。
さらに、現在社会人だったり主婦だったりする場合は、教育機関への通学というのは実質不可能ですので、通信講座のお値段を知っておく必要があります。
では例として、その教育指定校の一つである「ヒューマンアカデミーたのまな」の通信講座のお値段を見てみると教材費込で49000円(税込)となっています。
一見お安くは見えない値段ですが、この「ヒューマンアカデミーたのまな」を例にその内容まで見ていくことで、お値段のお得感を見ていきましょう。

 

メンタルケア心理士は簡単な資格ではありません

 

その前にメンタルケア心理士は、簡単な資格ではないことをしっかり認識しておく必要があります。
メンタルケア心理士は、通常のカウンセリング資格とは違い医学的な裏付けをもとに解剖生理学の分野にまで及ぶ難しい資格となっています。
実際の受験項目でも生化学・解剖生理学・薬理学を含む「精神解剖生理学」。DSM−4を基礎とした「精神医科学」。
そしてカウンセリングの基礎である「カウンセリング基礎技法」の3つが存在します。
このように多岐にわたって幅広い知識を必要とする試験ですので、簡単に取得はできません。
メンタルケア心理士の受講費用を考えるうえで、このメンタルケア心理士という資格の難しさは考慮しておく必要があるでしょう。

 

教材に含まれるものは何か

 

全て込みで49000円の受講費用を取る「ヒューマンアカデミーたのまな」の教材にはいったいどんなものがあるのでしょうか。
まずは試験科目に即したテキストが5冊。
「精神医科学基礎」「精神解剖生理学基礎」「カウンセリング基本技能×3」というテキストですが、内容は非常に濃いものとなっているようです。
内容は、表やグラフを用いた分かりやすい内容で、しかもびっしりと内容の書きこまれたものとなっています。
たとえば「精神医科学基礎」のテキストは全6章に用語集のついた117ページにも及ぶ内容で、決して読んでみてがっかりな内容ではないと言えます。
次にDVDが9枚。
それだけでも結構な値段がするはずの教育DVDが9枚もついてくるところが「ヒューマンアカデミーたのまな」の特徴と言えるでしょう。
その内容は、メンタルケア心理士講座のにおける公儀の様子を収録したDVDが8枚と講師になったつもりで習熟度を測る時に使うポイントグラッフィクDVDが1枚。
映像を見ながら学べるのは、非常にありがたいですし、何度も繰り返し講義を見れるのはDVDならでは。
他には、前6回分の問題集が付いていて、これで全部になります。
そもそも、ちゃんとした内容の入ったDVDが9枚付いている時点で49000円だと安いと思えるほどの内容です。
このように、まず、値段とその講座で手に入れることのできる教材の内容を確認するのはとても大切なことです。

 

教材以外のメリットはないか

 

教材以外のメリット、つまりサポートです。
今回例に挙げている「ヒューマンアカデミーたのまな」のメンタルケア心理士講座では、教材以外にも各種サポートが付いているのが特徴です。
まずは、試験に向けて心配が残る受講者への直前対策講義が無料でついてきます。
全国にあるヒューマンアカデミーの校舎で行われるもので、通信講座でありながら通信だけでは終わらない生の人間によるサポートはありがたいですね。
また、サポート期間中には何度も添削指導や質問サポートが何度も受けられます。
また、公式サイトではメールによりカウンセリング体験なども受けることが出来るようです。
もちろん通信講座で和え雨以上、在宅でできる教材やテキストといったモノがそのコストパフォーマンスを考えるうえで中心となります。
しかし、どの講座であっても自分一人だけでは困難にぶち当たることは良くあるものです。
特にメンタルケア心理士は、簡単な資格ではありませんから、一人で困難の前で立ち尽くして悶々としてしまうようなことは起こりうるものと前提に考えておくべきでしょう。
そんな時、こういったサポートが付いているかどうかというのは非常に大きな要素となるのは言うまでもありません。
サポートをサービスの一環として考えるのではなく、受講費に含まれる有料の権利として考えるならば、どれだけのサポートが付いているかを値段を考えるうえでのポイントにするべきでしょう。
教材だけ与えられてサポートのない安い講座では、いわゆる「安物買いの銭失い」になる可能性だってありますよね。

 

ローンについて考えておくのも重要

 

内容に対するコストパフォーマンスとしての値段を考えれば、現在例にしている「ヒューマンアカデミーたのまな」のメンタルケア心理士講座は決して高額であはありません。
しかし、ご家庭の経済状況によっては、一括払いが困難な時がありますよね。
そう言った時のために、きちんとしたローンの取り扱いがあるかも考慮しておく必要があります。
というのもローンを組む場合は、金利は仕方がないとしても手数料というものが存在します。
分割手数料などは金融会社の方でとる手数料ですが、決済手数料は講座を開設する会社がとる手数料になります。
たとえば、いま例に挙げている「ヒューマンアカデミーたのまな」のメンタルケア心理士講座では決済手数料は0円になっています。
また、クレジットカード会社によるクレジット払いのほか、オリコの教育ローンも活用できます。
教育ローンはクレジットカードを持っていない人でも利用できるものですから、こういったものを利用できるのかという点をしっかり調べておく必要があるでしょう。
値段の大小だけではなく、払いやすさについてもきちんと理解しておけば、費用に関する心配は大幅に軽減していきます。

 

ほかにも色々考えることはあります

 

教材の内容・サポートの充実・そしてローンについてなど考えてきましたが、考えることはそれでけではありません。
たとえば、現在例に挙げている「ヒューマンアカデミーたのまな」のメンタルケア心理士講座では、一定期間中に合格を勝ち取ることが出来れば、20%の費用がキャッシュバックされたりもします。
それだけでなく、例えば家族や友人知人に紹介されて講座を受けた場合は「お友達・ご家族紹介割引サポート」として、10%の割引が受けられたりなど、様々な割引サポートも存在します。
また、小さな話にはなりますが教材の送料だって立派な費用です。
「ヒューマンアカデミーたのまな」のメンタルケア心理士講座の場合は送料は0円ですが、費用を考えるうえでこれもちゃんと押さえておかなければいけません。
また、支払方法の多様さなども重要で、前払いの振り込みか代引きしか受け付けないなどというのでは困ります。
たとえば「ヒューマンアカデミーたのまな」のメンタルケア心理士講座では、「クレジット」「教育ローン」「銀行振り込み」コンビニや銀行、郵便局で支払える「NP後払い」そして「代金引換」など多様な選択肢があります。
いくら払うのかと同時、どう払うのかについてもしっかり考えておくのが「費用について考える」ということですよね。

 

まとめ

 

いかかでしたか?
ここでは、メンタルケア心理士を目指す際に必要になる費用について考えてきましたが、大切なのは単純な額面だけではないことがわかっていただけたでしょうか。
大切なのは、費用対効果、つまりコストパフォーマンスです。
ちなみに、今回例として使わせていただいた「ヒューマンアカデミーたのまな」のメンタルケア心理士講座には、そのあとにカウンセラー実習のついたプランもあります。
様々な視点からしっかりと考えて、コストパフォーマンスも含めた費用について考えてみてはいかがでしょうか。